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新生活

幼稚園に入園するのは何歳から?2年保育や満3歳児保育のメリットデメリットは?

投稿日:2017年12月25日 更新日:

我が子がお喋りをして、立って歩くようになるとそろそろ幼稚園の事も考え始めるという方も多いのではないでしょうか。
どの幼稚園に通わせようか?家の近く?教育がしっかりしているところ?近所の仲の良い子と同じところ?
色々考える事はありますよね。

でも幼稚園って何歳から入園させることが出来るのかご存知ですか?
知っている人にとっては『何を当たり前の事を聞いているんだ?』と感じるかもしれませんが、意外とややこしくて頭がこんがらがる!という人も少なくありません。

ですので今回は幼稚園の入園が何歳からなのかを書いていきたいと思います!

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幼稚園に入園するのは何歳から?

幼稚園には通常【年少・年中・年長】と3年間、小学校入学前まで通います。
そこで小学校生活をする為に必要な知識とマナーを身につけることを目的とした教育の場が幼稚園です。

小学校へ入学するのが満6歳(4月2日~4月1日の間に7歳になる歳)の児童ですので、幼稚園に入園するのは満3歳(4月2日~4月1日の間に4歳になる歳)の児童です。
3歳になってから最初の4月が幼稚園の入園時期となります。

しかしこれは通常の3年保育と言われる方式です。
幼稚園には年中さんから入園を開始する2年保育や満3歳になった時点(園によって規定があります)で幼稚園生活を開始する満3歳児保育と呼ばれる方式もあります。

3年保育では満3歳(4月2日~4月1日の間に4歳になる歳)から入園。
2年保育では満4歳(4月2日~4月1日の間に5歳になる歳)から入園。
満3歳児保育では満3歳になった時点(園ごとに規定あり)での入園。

と、ただ幼稚園に入園すると言ってもこのように入園する年齢にも差があります。
お子さんをどのタイミングで幼稚園へ入園させるかというのもお子さんの性格や家庭の環境など様々な要素を考えたうえで決めるのが良いでしょう。

幼稚園の2年保育のメリットデメリットとは?

幼稚園に満4歳(年中)から入園をする2年保育というものがあります。
現在は年少さんから3年間通う3年保育が主流となっているのですが、3年保育と比べてメリットとデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

2年保育のメリット

2年保育には2年保育のメリットがあります。
それがどのようなものか以下でお伝えしていきます。

子供と過ごす時間が長くとれる

年少から幼稚園に通うよりも親と一緒に過ごす時間が1年間多く取ることが出来ます。
その分親と子供との信頼関係がより強くなり、絆が深まるというメリットがあります。

早生まれの子にはちょうど良い期間

3歳や4歳の子供にとっての1年間というのは成長に雲泥の差があります。
4月生まれの子供と3月生まれの子供では、生まれた時期が約1年違いますよね?
しかし同じ年少さんとして扱われます。

そのような幼い時期にどちらの子も同じような事を求められるというのは、早生まれの子供にとってはやはり負担といえるでしょう。
その点2年保育にすると、生まれた月が早い子遅い子の差は多少なりとも縮まっていますので子供にとっての負担が少なくなるのもメリットといえるでしょう。

また、子供の性格によっても周りの子とうまくやっていけるか不安という方もいらっしゃると思います。
大人しい子や自分の気持ちを表現するのが苦手という子供だと集団生活に不安を持たれる親御さんもいらっしゃるでしょう。

そのような場合に1年遅く入園させることで少しでも成長した状態で集団生活に臨むことが出来るようになります。

経済的な負担を軽減できる

これは単純に3年保育よりも2年保育の方が1年分幼稚園にかかる費用が安くなるという事です。
幼稚園が義務教育ではないため、意外と毎月の保育料もかかってきます。

もし兄弟がいるのであれば、兄弟全員を3年保育にするというのは大変な負担になります。
ですので費用の面でみてもメリットとなります。

幼稚園へ通う事への抵抗が少なくなる

3年保育で幼稚園に通うよりも、2年保育で幼稚園に通う方が子供にとって抵抗が少ないと言われています。
これは3歳よりも4歳と1年分成長しているというのが理由でしょう。
嫌がる子供を無理やり通わせるというのも、必要な事だとしても心が痛むので進んで通園してくれるというのもメリットと思います。

2年保育のデメリット

2年保育のメリットを前項でお伝えしましたので、次はデメリットの方をお伝えしたいと思います。

集団生活の経験が少なくなる

当たり前の事ですが、3年保育よりも1年分集団生活の経験が少なくなります。
この1年がどれだけ影響するかはその子供と幼稚園や家庭の環境によってさまざまですが、子供はやはり集団生活の経験があると逞しく育ちます。
この経験が1年分少なくなるというのはデメリットとなりえるでしょう。

子供同士の輪に入るのが難しい

2年保育だからと、2年保育の子供たちだけのクラスがあるわけではありません。
年中さんとして3年保育の子供たちと同じクラスに途中から混ざることになります。

その為3年保育の子供たちは1年間ずっと一緒の集団生活をしていたため、すでに気の合う子・仲の良い集団というのも出来ています。
その輪に途中から混ざるというのは最初は少し難しいかもしれません。

これも周りの子供たちや幼稚園の先生たち次第だとも言えますが、その可能性があるというのはデメリットといえるでしょう。

3年保育の子との差が気になる

これは人によって気になる方・気にならない方がいると思います。
そしてそもそも承知の上で2年保育を選ぶと思いますので気にするべきことでは無いかもしれませんが、幼稚園とは教育の場です。
その1年を過ごしていないという事で、3年保育の子と成長に差が出るのではないかと不安になってしまう場合があるというのもデメリットの一つといえます。

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ママ友同士の付き合いの輪に入りにくい

子供だけでなくお母さんにも2年保育の影響はあります。
3年保育で子供たちが年少さんの時期から付き合いのあるお母さんたちは、人によっては気軽に話したり頼ったりすることの出来る関係を構築しています。

ですので、その輪の中に入っていくというのは子供が新しい友達の輪に入るよりも難しいことかもしれません。
これもデメリットとなりえるかと思います。

2年保育のメリットデメリットのまとめ

2年保育には子供と過ごす時間を長くとることが出来、経済的な負担も軽くなるというメリットがあります。
しかしその分、子供に集団生活の経験を長くさせる事が出来ない、友達を作るのが難しくなるかもしれないというデメリットもあります。

これらのメリットデメリットを理解したうえで何歳から子供を幼稚園へ通わせるかを考えるようにしてください。

満3歳児保育のメリットデメリットとは?

前項では2年保育という現在主流となっている3年保育よりも短い期間だけ幼稚園に通わせるメリットとデメリットについて書きました。
ここでは反対に満3歳児保育という3年保育よりも少し早く幼稚園へ通わせるメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

満3歳児保育のメリット

満3歳児保育は4月を待たずに満3歳になると幼稚園へ通う事が出来るというシステムです。
どの時期に入園することが出来るか、毎日通園するのか週に何日かだけなのかはその園次第です。
この満3歳児保育についてのメリットについてを以下に書いていきたいと思います。

集団生活に早くから慣れる事が出来る

年少さんから幼稚園に入園するよりも早く集団生活を開始することが出来るため、子供の成長を促すことが出来る。

一人っ子でも逞しくなる

一人っ子よりも上の兄弟姉妹がいる子の方が成長が早かったり、逞しい子が多いですよね。
子供によってそれぞれですが、やはりその傾向はあります。

その理由は自分より年上の子がいる環境で揉まれるから、自分以外の歳の近い存在がいる事で自分だけを見てもらえる環境に無いからだと思います。
ですので少しでも早いうちから集団生活の場に身を置くことで逞しさが身に付きます。

幼稚園に馴染みやすい

早いうちから幼稚園に通う事で年少になっても幼稚園生活がスムーズになる。

ママも同じ年代の子のママ以外とも仲良くなる機会が増える

3年保育で年少さんから入園すると、どうしても同級生の子のママと関わる機会が多く、そこだけでしかママ友が出来なかったりもします。
しかし早いうちから子供が幼稚園に通う事によって上級生の子のママとも関わる機会が増え、ママ友の範囲が広がる。

その為お下がりなどを譲ってもらったりも出来るので、子供の幼稚園グッズに困らないかったりもします。

幼稚園でのサポートが手厚い

これは幼稚園にもよるでしょうが、満3歳児保育をする家庭はまだ少数な為先生方のサポートが手厚くなる場合も多いです。
また上級生になる年少さんたちも自分より小さな子がいると優しくしてくれるので幼稚園に馴染みやすくなるというメリットもあります。

満3歳児保育のデメリット

次は満3歳児保育のデメリットを書いていきたいと思います。
どんなものにもメリットがあればデメリットがありますので、しっかりと確認しておいてください。

制服などのサイズに悩む

早くから幼稚園生活をするという事は身体が小さい頃から制服や体操服が必要になるという事です。
大きくなることを見越して大きいサイズの制服や体操服を用意する家庭がほとんどだと思いますが、それでも大きすぎるくらいのものを用意することになります。

それでも場合によっては買いなおさないといけないことも出てくるので、デメリットとも捉える事が出来ます。

子供と過ごす時間が少なくなる

子供の成長にとってはメリットの多い満3歳児保育ですが、その分親と過ごす時間というのは少なくなります。
小さいうちの子供と過ごす時間というのは貴重な時間ですので、それが少なくなるというのはデメリットでもあります。

経済面での負担が増える

年少さんから入園するよりも早く通うという事は、その分幼稚園にかかる費用が増えるという事です。
保育料がその分増えるというのはデメリットにもなりますね。

子供の体力面に不安がある

これは3年保育で入園する早生まれの子にもいえるのですが、満3歳児保育は3歳になった時点(園による)で幼稚園へ通い始めます。
3歳になったばかりだとまだまだ体力もありません。
しかし自分の好きなタイミングでお昼寝をすることも出来なくなる為、家に帰ってからすぐに眠ってしまって夜寝れないなどの弊害が出る可能性もあります。
生活リズムをしっかり作ることのできる体力がつくまでがとても大変になるというのもデメリットであるといえるでしょう。

満3歳児保育のメリットデメリットのまとめ

満3歳児保育は早いうちから集団生活を経験することで子供の成長を促すことが可能となるのが最大のメリットではないかと思います。
しかしその分、親と過ごす時間が減ったり体力がまだ足りない時点で自由に過ごすだけではいかない幼稚園生活を送るという負担になるデメリットもあります。
この他にも上記で挙げたようなメリットデメリットがありますが、それでも満3歳児保育は個人的にはメリットの方が大きいと感じています。

しかしこのメリットデメリットを理解したうえで選ぶのは貴女方お母さんですので、我が子にとって最適な選択をしてあげれるようにしてください。

さいごに

幼稚園に入園する時期というのは満3歳児保育・3年保育・2年保育とタイミングを選ぶ事が出来ます。
ですので自分の子供の生まれた月や性格、環境などさまざまな視点で考えて最適なタイミングで集団生活の経験をつませてあげたいですね。

それにはそれぞれのメリットデメリットをしっかりと理解しておくことが必要となります。我が子の幸せの為に最高のタイミング・選択をしてあげれるようにしてあげてください。

幼稚園を嫌がる理由と対策の提案!頑張って幼稚園に通ってもらうにはどうする?
幼稚園と保育園の違いを簡単に説明!どっちがいいの?それぞれのメリットを紹介!
幼稚園の入園準備はいつから始めたりい?プレ保育って何?

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