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新生活

小学校入学前に読み書きは出来た方が良い?他にはどこまで必要?

投稿日:2018年2月16日 更新日:

子どもが成長し、幼稚園または保育園を卒園する6歳になると小学校入学が目前に控えています。
子どもが小学生になることはとても嬉しく誇らしい事ですが、同時に小学校の勉強にちゃんとついていけるのか?という不安も出てきますよね。

幼児期の育て方にはマニュアルやカリキュラムなどありませんので、各ご家庭でそれぞれの育て方があったと思います。
勉強を大事だと考えてしっかりと小学生の勉強を先取り学習させるご家庭もあれば、遊びの中で学んでいくことが大事だとノビノビと育ててきたご家庭もあると思います。

どちらが良い悪いではありませんし、どちらの子が優秀になるなどは分かりません。
しかし小学校に入学するとなると、ちゃんとみんなと同じように勉強についていけるようになるのかは気になりますよね。

勉強についていけない事が原因で学校生活が上手くいかないという事は、誰だって避けたいですよね。
では小学校入学時にはどの程度の学力があると良いのでしょうか?

最低限ひらがなの読み書きは出来た方が良いのか?その他にどんな事を出来るようになっていれば良いのか?
これらの疑問について今回は書いていきたいと思います。
小学校の入学準備!かかる費用は?揃える物は?名前は何に書く?【まとめ】

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小学校入学までに平仮名の読み書きは出来た方が良い?

小学校に入学するまでの幼稚園・保育園の間に平仮名の読み書きは出来るようになっていた方が良いのでしょうか?
平仮名の勉強は小学校に入ったら勉強する事になりますが、それまでに先取り学習はしておいた方が良いのかを書いていきます。
※私立の小学校に関してはその学校ごとに基準が違うのでお答えできませんが、公立の小学校ですと一緒とは言えませんがほぼ違いはありません。

小学校1年生の国語の授業でまず行うのがひらがなの読み書きです。
ですので平仮名の読み書きが出来なくても必ず出来るようになりますので、もし出来なくても安心してください。

しかし最低限子ども本人が自分の名前を平仮名で読み書きは出来るようになっているのが望ましいと言われています。
小学校に入ると自分の持ち物全てに名前を書きますが、本人がそれを読めないとなるとやっぱり困る事になります。

また、小学校ではプリントの提出等も必要となってきますよね。
小学校に入ってすぐにそのような事は無いでしょうが、どこかしらで自分の名前を書く必要はあります。

その際に自分の名前を書けないというのもやっぱり困る事になってしまいます。
ですので、平仮名全てを絶対に書ける必要は無いですが、最低限自分の名前の読み書きに関しては習得させておくのが望ましいと言えます。

とはいえ、平仮名くらいは50音全て読み書きできると小学校入学してから勉強になれるまでの期間に余裕が出来る事になりますので、現在余裕があるのであれば先取り学習をして平仮名はマスターさせておくのも良いのと思われます。
しかし、小学校1年生の国語の授業のメインはやはり平仮名の読み書きですので1年生の間に平仮名を覚えれない子どもはいません。

ですので小学校入学前の現在平仮名が出来なくてもあんまり焦って子供に詰め込む必要もありません。
頑張って平仮名を覚えさせて、さらにカタカナまで覚えさせたとしても小学校では既に知っている事を勉強する事になります。

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その為、知っている子は他のみんなの進みに合わせて足踏み状態になってしまいます。
それが原因で勉強はつまらないと感じてしまう子も出てきますので、あまり先取りしすぎても逆効果になる事もあります。

もしある程度先取り学習をしようと考えているのであれば平仮名の習得に留めておくのが良いのではと感じます。

小学校入学までには他にどのような事が必要なのか?

入学までに平仮名での自分の名前の読み書きは習得させておくのが望ましいと前項でお伝えしましたが、その他にどのような事が出来るようになっていると良いでしょうか?
勉強に関しては、今の小学校では1年生の間は国語と算数のみで理科・社会の授業はありません。

代わりに【生活】という科目があるのですが、これは理科と社会の授業を廃止して代わりに導入された授業です。
しかし理科・社会の代わりに導入された授業とはいえ、その2科目とは別科目として考えるべき科目ですのでこれらの科目については先取り学習する事は必要ないと言えます。

国語に関しては前項で書いてきたように平仮名の読み書き程度で十分です。
そして算数に関しても2桁の足し算が出来るなどは必要ではなく、数字が読めて1~10までを理解出来ている程度で十分といえるでしょう。

足し算や引き算、時計の読み方等は算数の時間にしっかりと授業で行いますので、焦らずとも大丈夫です。
しかし時計に関しては何時ちょうどなど基礎的な事は出来ているとスムーズに学校生活を送る事が出来るのではないでしょうか?

このように小学校入学時に求められる学力は、幼児期に普通の生活を送っていれば当たり前に身に着くであろう事ばかりです。
ですのであまり心配しすぎずに、子供を信じて小学校へ通わせてあげるのが親の務めかと思います。

小学校にしても勉学に関して入学前に要求してくる事はほとんどありません。
それよりも普段の生活の中でのマナー的な部分を身につけておくようにと伝えています。

一つの例として、うちの子供が小学校へ入学する際の説明会で頂いた資料に書かれていた、入学前に身につけておくべき事を以下に書いておきます。

  • 自分の名前を呼ばれたら、大きな声で『はい!』と返事が出来る
  • 自分の名前がはっきり言えて、読めて書ける(自分の名前を平仮名で読み書きできる)
  • 自分の住んでいる町名や保護者の名前が言える
  • 使ったものを自分で片づけることが出来る
  • 紐が結べる(靴ヒモや給食袋等)
  • 毎朝、用便を済ませる習慣をつける
  • 歯磨きをする・顔や手を洗う・鼻をかむなど、保健衛生についての習慣をつける
  • 必要な事は大きな声ではっきり言える習慣をつける
    『トイレに行きたい』『おなかが痛い』『しんどい』など
  • 自分で服をきたり、脱いだりできる(ボタンの付け外しなど)
  • 服を脱いだ後、きちんとたたむ事が出来る
  • 靴を左右正しく履き、靴のかかとを踏まないようにする

上記のような基本的な生活習慣を身につけさせておいてください。というのが学校側からの要求です。
自分の名前の読み書きと、保護者の名前・自分の住む町名を言えるというのは覚えさせてきて欲しいと言われていますが、それ以外に関しては基礎的な習慣です。

小学校の授業は本当に一から勉強を始めますので、今自分の子が他の子と比べると分からない事が多い、他の子はもっと出来るんじゃないか、など不安に思わずとも大丈夫ですので安心してください。

まとめ

春から小学生になる子供がいらっしゃるお母さんにとっては小学校への入学は不安に感じる事もたくさんあると思います。
それでも子供が1年生になるというのは嬉しい事ですよね。

気持ちは分かりますが、それでも大丈夫です。
親が子供にしてあげれる事は信じて見守ってあげる事です。

子どもが安心して学校に通えるようにしてあげましょう。
何かあればその時にチカラになってあげれば良いのです!

小学校の入学準備!かかる費用は?揃える物は?名前は何に書く?【まとめ】

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