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洗濯槽のカビ掃除は重曹では不十分?!効果的なやり方と洗剤はどれ?

投稿日:2018年2月24日 更新日:

洗濯したはずの衣類が干しても何だか嫌な臭いがする。
洗濯物に黒い変なカスが付いている。

そんな状態であれば洗濯槽に黒カビが生えているサインです!
しかも少しカビが生えてきたなんて生易しいものではありません。

そんな状態なんだとしたら洗濯槽の裏側はヒドイことになっているはずです。
このような状態になっているのでしたら、すぐにでも洗濯機を掃除した方が良いです!!

しかし洗濯機を掃除すると言っても、あまり頻繁にするものでもありませんし、人によっては初めて掃除するという事もあるのではないでしょうか?
その為いざ掃除しようと思ってもどうすれば良いのか分からないということもあるかもしれません。

ですので、今回は洗濯槽の掃除にはどんな洗剤を使ってどのようにキレイにするのかを書いていきたいと思います。

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洗濯槽の掃除は重曹では不十分?!

※この章の内容は私が重曹で掃除した際に起きた実体験ですが、あくまで個人の感想の域を出ませんので、参考程度とお考えください。

洗濯槽の掃除をするなら重曹が良い!と聞いたことがあるかもしれません。
確かに重曹は体内に入れても無害なものですので、安全なものではあるのですが、洗濯槽の掃除に使っても実は大した効果は得られません。

全く効果が無いのであればまだしも、中途半端に効果があるのでタチが悪いとも言えます。
洗濯槽の掃除は洗剤で洗濯槽裏の黒カビを剥がして取り除くというものですが、重曹では中途半端に剥がす程度しか効果が期待出来ないのです。

本来は黒カビを剥がし切るまで洗濯機を回すのですが、なんせカビは裏側に生えているので直接確認する事は出来ません。
何度か洗濯機を回して、黒カビが剥がれてこないのを確認してキレイになったと判断するのですが、重曹で掃除した場合は掃除中はカビが少し浮き上がる程度で剥がれてこないのです。

その為、キレイになったと安心して何度か洗濯をすると洗濯物にカビがこびりつくようになってしまいます。
これは重曹で中途半端に剥がれやすくなったカビが、何度も洗濯をする事によって徐々に剥がれる事が原因です。

このように中途半端な効果をもたらすせいで、余計に洗濯物を汚す結果になる恐れがあります。
カビが付着した衣類やタオル類を使うのには抵抗がありますよね?

ましてや赤ちゃんや子供の衣類にカビが付着してしまったら・・・
免疫力も低いですしどんな病気になってしまうか、と考えると怖いですね。

ですので洗濯槽の掃除をするなら、しっかりと効果のある洗剤を使ってキッチリと黒カビを落としきってしまいましょう!
どんなものを使って、どのように掃除をするのかは次の章に書いていきます。

洗濯槽の掃除に効果的なやり方!

洗濯槽の掃除に使うものはやはり洗濯槽クリーナーが良いです!
または過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を使うと驚くほど汚れが落ちます!

どちらもドラッグストア等で売っていますが、楽天やamazonといったネットショッピングでも購入する事ができます。
洗濯槽クリーナーは若干お値段はかかりますが、過炭酸ナトリウムはお手頃な価格ですのでオススメです。

今回は過炭酸ナトリウムを使った掃除方法を紹介していきます!
まずは以下のものを準備してください。

  1. 過炭酸ナトリウム 500g以上
    一番大事なものです!
  2. お湯(50℃)
    水では効果が薄いので必ずお湯を使いましょう。
    追い焚きしたお風呂のお湯で構いません。
  3. ゴミすくい用ネット
    浮き上がってきたカビを除去するのに使用します。
  4. ゴム手袋
    無くても構いませんがある方が便利です。
  5. タオルor雑巾
    最終的に捨てるので必要ないものを用意します。

これらを準備できたら、早速洗濯槽の掃除をしていきます。
ゴム手袋は過炭酸ナトリウムの濃度によっては手荒れを引き起こしますので気になるなら使いましょう。

洗濯槽掃除の手順は以下に紹介していきます。

洗濯槽の掃除のやり方

洗濯槽の掃除を始める前にまずはごみ取りネットを外しておきましょう。
これは、洗剤の攪拌を邪魔する恐れがあるからという理由と、ごみ取りネットに細かい黒カビが詰まり汚れてしまう事を避ける為です。

  1. 湯(50℃)を洗濯槽いっぱいに溜めます。
    ※お湯を使うのは過炭酸ナトリウムの効果が最大になるのが40~50℃の温度だからです。
    50℃であれば、時間が経ち冷める事を考慮しても十分な温度となります。
    50℃以上にすればもっと良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、分解速度が漂白速度に比べ早くなりすぎる為、効果が落ちるようです。
  2. 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を投入していきます。
    一般的な縦型洗濯機でしたら500gは必要となってきます。
    ※過炭酸ナトリウムの分量は『水1ℓに対して10g』が基本となりますが、過炭酸ナトリウムはお湯に溶けやすい性質がありますので汚れが酷い場合は2割ほど分量を増しても構いません。
    ※分量が少ないと効果が小さくなり、重曹を使用したように中途半端に剥がれたままになる恐れがあります。
    ※過炭酸ナトリウムを投入する際は洗濯槽を回しながら少しずつ投入するようにしてください。
  3. 過炭酸ナトリウムを投入したら『洗い』のみで10分ほど洗濯槽を回します。
    この工程で洗濯槽の裏側にしっかりと効果を拡げていきます。
  4. カビが剥がれてきたら、用意したゴミすくい用のネット(以降ネット)ですくい上げていきます。
  5. 2~3度③④の工程を繰り返したら、10時間ほどそのままつけ置きしておきます。
  6. カビが浮いていたらネットですくい上げる。
  7. 洗濯槽を『洗い』のみで回して、洗濯槽の裏側にこびり付いていた黒カビを剥がす。
  8. 『黒カビをすくう⇨洗濯槽を回す』をカビが出なくなるまで何度も繰り返す。
    ※汚れが酷い場合は、中々終わりませんが根気よく続けてください。
  9. 汚れが出なくなったら排水をします。
    『すすぎ⇨脱水』を行うコースを選択しましょう。
  10. キレイな水をいっぱいに溜めて『洗い⇨すすぎ⇨脱水』を2~3回繰り返します。
    ※汚れが浮かなくなるまで繰り返します。
  11. いらないタオルや雑巾を投入し、『洗い⇨すすぎ⇨脱水』をします。
    ※タオルが汚れたら、別の場所で洗ってこの工程を汚れが付着しなくなるまで繰り返します。

これで洗濯槽の掃除は完了です。
洗濯槽の掃除は手順自体は簡単ですが、時間がかかりますので休日や予定のない日に行うようにしてください。

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また、当たり前ですが掃除中には洗濯が出来ませんので予め洗濯は終わらしておいてください。

あと余計なお世話ですが、今回この方法でキレイにしたからと安心しないで、洗濯槽の掃除はこまめに行うようにしましょう。
出来れば月一くらいのペースが理想ですが、もう少し間隔は開いても構わないので気付いた時には掃除をしていきましょう。

汚れが少なければ、掃除中の攪拌や洗いの回数も減るので少しは時間も短縮されますし、何と言っても洗い物はキレイな洗濯機でしたいですもんね!

まとめ

洗濯槽の掃除に重曹を使うと中途半端な効果で、余計にカビが洗濯物に付着するようになる可能性があります。
掃除をするなら洗濯槽クリーナーか過炭酸ナトリウムを使うのが効果的です。

オススメは、値段もお手頃な過炭酸ナトリウムの方ですが、洗濯槽クリーナーには泡発泡タイプなどもありますのでそちらを使ってみるのも良いでしょう。
そして、一度掃除をしてキレイにしたからと安心しないで、こまめに掃除をする事でキレイな洗濯機を保つように心がけてください。

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