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お中元とお歳暮は両方送るべき?片方だけの時気をつけることは?

投稿日:2018年3月4日 更新日:

お中元とお歳暮。
どちらも夏と冬という時期の違いはありますが、それぞれの時期のご挨拶としての贈答品ですよね。

社会人、大人としてのマナーだからと形式的に贈っているという方も少なくないのではないでしょうか?
しかしお中元もお歳暮もと贈るのは大変ですよね。

その年だけの行事というわけでもなく、1年に2度も贈るのは金銭的な負担も大きくなります。
せめてどちらか片方だけに出来るなら助かるのに!と感じた事ありませんか?

お中元とお歳暮、当たり前のようにどちらも贈っている。
または結婚や社会人となったのを機にお中元・お歳暮を贈らないとと考えている。

本当にどちらも贈らないといけないものですか?
今回はお中元とお歳暮は両方とも贈るのがマナーなのか?についてを書いていきたいと思います。
お中元を贈るにあたって出てくる悩みの一つに『誰にお中元を送るべきか?』というのがありますね。
日頃からお世話になっている方へ贈るとされるお中元ですが、どのような相手には贈っておくのが良いのでしょうか?

結婚をした、社会人となった、実家を出たなどを機にお中元を初めて贈るという方にとっては分からない事が多く、戸惑ってしまうのがお中元やお歳暮などの習慣です。

両親・義両親へはやっぱり送っておいた方が良いのか?
会社関係者にも贈るべきなのか?

お世話になっている人はたくさんいるかと思いますが、どのような人へ贈ると良いのか。
今回はお中元は誰に送るものなのかについて書いていきます。
併せて、お中元を贈ってはいけない・受け取る事が出来ない方もいますので、それはどんな人なのかを書いていきたいと思います。
お中元は誰に送るもの!?贈ってはいけない相手もいる!

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お中元とお歳暮は両方送るべき?

お中元とお歳暮はどちらも季節の挨拶を兼ねた贈答品ですが、それぞれに違いはあるのでしょうか?
お中元とお歳暮の違いについては以下の記事を参考にしてください。
お中元の意味と由来は?お歳暮との違いは何なのか?

ではお中元とお歳暮はどちらも贈ることが正しいマナーなのかですが、基本的にはどちらも贈るのがマナーとされています。

お中元は『今年に入って半年、大変お世話になりありがとうございました。』という気持ちを込めた贈答品です。
そしてお歳暮は『今年1年も、大変お世話になりありがとうございました。』という気持ちを込めた贈答品となります。

これだけを見ると、お歳暮だけで良いように感じますよね?
実はあなたが感じたようにお歳暮だけでも問題はありません

基本的にはお中元とお歳暮どちらも贈ることがマナーとされているのですが、絶対にというわけではありません。
ですのでお歳暮だけにしたからとマナー違反とはならないのです。

しかし、お中元やお歳暮は感謝をカタチにしただけのモノではありません。

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お中元であれば夏の暑い時期ですので『気温も上がり暑くなってきましたが、体調を崩さないようにお身体を労ってください。』のような相手を気遣う気持ちも込められています。
そしてお歳暮は1年の締めとして『今年もお世話になりありがとうございました。翌年も変わらずよろしくお願いします。』のような年の瀬の挨拶という意味が込められています。

ですので、どちらも贈る方がより丁寧でありマナーとしても正しいです。
しかしお中元・お歳暮のルールとして決まっているわけではありません。

冒頭でも触れたように、どちらも贈るとなると金銭的な負担も大きくなってしまいますよね。
その為、お歳暮だけを贈るでも問題はないのです。

お中元とお歳暮片方だけの時気をつけることは?

お中元とお歳暮は基本的にはどちらも贈るのがマナーとされていますが、必ずしも両方とも贈らないといけないわけではありません。
しかし片方だけを贈る場合に気をつけておきたい事もあります。

まずは前項で『お歳暮だけにしても良い』と何度も書いていますが、片方だけを贈る場合はお歳暮を贈るようにしましょう。
というのも、お中元は1年の途中に贈る贈答品です。

意味合いとして『残す半年もよろしくお願いします』という意味もあります。
それなのに1年の締めの挨拶をしないというのは失礼ですよね?

なのでお中元を贈り、お歳暮を贈らないというのは失礼な行いとなってしまいます。
どちらかなら必ずお歳暮を贈るようにしましょう。

次にお歳暮だけを贈るのであれば、少し高価なものを贈るという配慮も必要です。
もともと、お中元とお歳暮ではお歳暮の方が重要とされています。

そのためお中元よりも少し高価なもの、少なくとも同等のものを贈るのがマナーです。
しかしお歳暮だけなのであれば、それよりも少しだけ金額を上乗せした物を贈るようにした方が良いでしょう。

あまりにも高価なものだと先方に気を遣わせてしまうのでNGなので難しいところですが、自分の都合でお歳暮だけにするため、このような気遣いも必要と言えます。

次にお歳暮だけを贈るのであれば、夏は暑中見舞いを贈り近況の報告をするという配慮をすると良いです。
お中元は相手を気遣うという心遣いも込められていますが、先方も同様にあなたが元気にしているかが気になるものです。

ですので暑中見舞いとしてはがきを贈るという気遣いも大切なことと言えます。

次は片方だけを贈る場合のみの注意点ではありませんが、気をつけておかなければならないことです。
それは、お中元にしろお歳暮にしろ1度きりで止めてはいけません

これらの行事は日頃からお世話になっている方への感謝と挨拶をするものです。
そのような方へ1度きりで終わらすというのは失礼にあたります。

お中元やお歳暮は贈るなら数年間は続けるという覚悟が必要です。
もし続けて贈るつもりは無いが、お世話になったことのお礼として贈る場合は、品物を包むのし紙に『御礼』と書いて贈るようにしましょう。

お中元やお歳暮としては贈らないように気をつけてください。

まとめ

いかがでしたか?
お中元とお歳暮、基本的にはどちらもセットで贈ることがマナーとされています。

しかし絶対に両方送らなければならないものでもありませんので、片方だけを贈るのであればお歳暮を贈るようにしましょう。
ただしお歳暮だけを贈るのであれば、気をつけておきたい事もあるというのをしっかりと確認しておきましょう。
お中元についての基礎知識!渡す相手に相場や時期は大丈夫?【まとめ】

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