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お中元

お中元の金額相場の目安は?両親や上司など相手別で気を付ける事は?

投稿日:2018年3月8日 更新日:

夏が近づくと、お世話になっている方へのお中元を考える時期になりますね。
お中元を贈る相手が決まり、いざお中元を選ぼうと思った時に悩む事は『いくらくらいの品物を選べば良いんだろう?』という事ではないでしょうか?

『結婚を機にお中元を贈り始める予定』『社会人になったのを機にお中元を贈り始める予定』などのように今回初めてお中元を贈るという方は特に悩むのではないでしょうか?
あまり懐に余裕はないけど、安いものを贈るのはやっぱり失礼になるのかな?高いものを選べるほど余裕が無いけど、いくらくらいを目安に考えたら良いのかな?

このような悩みは必ず出てきます。
ですので、今回はお中元にかかる一般的な金額相場をご紹介したいと思います。

また贈る相手によっても違いが出てきますので、相手別にどれくらいを目安にすれば良いかも併せてご紹介していきます。
お中元についての基礎知識!渡す相手に相場や時期は大丈夫?【まとめ】

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お中元の金額相場の目安はどのくらい?

お中元にかかる金額の目安は一般的に¥3,000~5,000とされています。
特別お世話になっていると感じる方へ贈る場合でも上限は¥10,000として考えるようにすると良いでしょう。

このようにお中元に贈る品物の金額というのはある程度金額の目安があるのですが、本来いくらのものを贈らないといけないという決まりはありません。
ですので、相場と離れた金額の品物を選ぶのも問題はありません。

しかしお中元を贈るという事は、必然的に年の瀬にはお歳暮も贈らなければならなくなるという事です。
さらにお中元という習慣は1度きりで贈るのをやめて良いものではなく、毎年贈り続ける必要があります。
※これらについて詳しくはお中元とお歳暮は両方贈るべき?片方だけの時気を付ける事は?

またお中元は毎年贈る品の金額を変えるのは良くないとされています。
さらに前年度よりも金額が安いものを贈るのも失礼になるとされているのです。

つまり最初に奮発してしまったり、途中で金額をあげてしまうと毎年継続して贈り続ける事が負担となってしまう可能性があるという事ですね。
これらの事を考えると、やはり一般的な相場の範囲でお中元を選ぶというのが無理せずに続けていくうえで大事なのではないかと感じます。

両親や上司など相手別で気を付ける事はどんな事?

お中元を贈るうえで一般的に気を付けたい事とはどんな事なのか。
それはお中元はお世話になった方へ贈るものという事です。

ですので相手が受け取る事を負担に感じるようなものは贈らないように気を付けたいですね。
負担に感じる贈答品とはどんなものかというと、

『少人数のお宅に量が多い日持ちがしないもの』
『独身の方に、洗剤のセットなど使いきるのが難しいと思われるもの』
『ワインが苦手な方へのワイン、ビールが苦手な方へのビールなどのように苦手なもの
『料理が苦手な方に、捌くのが大変な魚を贈る

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これらのように受け取る方の家族構成や好みを無視した贈り物は、ただの自己満足で終わってしまい実際は相手にとって負担にしかなっていないという恐れがあります。
お世話になった方への感謝を表す贈答品であるはずなのに、相手に負担と感じられてしまえばお中元を贈る意味はありませんね。

お中元を選ぶ際には贈る相手の家族構成・年齢・好み・苦手・生活スタイルなど分かる範囲で把握しておくのが大事だといえます。

『夫婦の二人暮らしだから、量のあるものより質の良いものの方が良いだろうなぁ』
『子供がいるから一緒に食べれるものの方が良いかな』
『毎晩奥さんと晩酌をするようだから、お酒にしようかな』

などのように相手の事を考えて選ぶようにしたいですね。

次は両親や上司など相手別の相場と気を付けるべき事を書いていきます。

両親や親戚などの身内へ贈る場合

両親や義両親、親戚などの身内の方へお中元を贈る場合は¥4,000~5,000程度の品物を贈ると良いでしょう。
そして贈る前には、しっかりと何が良いのかリサーチしておくのが大事です。

両親であれば大して気を遣わずに、何が欲しいかを確認する事ができますよね。
義両親であっても夫(妻)に確認してもらう事ができます。

お互いあまり気を遣わないでいれる関係の為、不要なものを送ってしまうとハッキリ『これは要らない』と言われる可能性もあります(笑)
ですのでしっかりと前以て確認しておくのが大事と言えます。

また金券や商品券も喜ばれる贈答品の一つです。
本来は両親も目上の方なので金券等を贈るのは失礼とされているのですが、相手の性格やお互いの関係性を考えたうえで問題ないのであれば候補として考えてみても良いでしょう。

もしそれらの物を贈るのであれば¥5,000円の金券を1枚贈るより、¥1,000の金券を5枚などのように贈る方が使い勝手が良く喜ばれます。

上司や取引先など会社関係者に贈る場合

上司の方、取引先の社長などへ贈る場合は¥5,000程の品物、取引先の部署などのように多人数に宛てて贈る場合は¥10,000程の品物を選んで贈ると良いでしょう。
仕事でいつもお世話になっているとしても、目上の方へ高額な品物を贈るというのは大変失礼な行為となってしまいます。

ですのでよっぽどの事が無い限りは相場を超える金額の物を贈る事は止めておきましょう。
また身内と違って相手の好みなどを把握するのは難しいため、好みの分かれやすい嗜好品は避けるのが無難です。

だからといって金券や商品券を贈るというのは、大変失礼な行為ですので絶対にNGです。
このように相手の好みを把握するのが難しいのが会社関係者へのお中元ですが、あなたの腕の見せ所でもあると言えますね。

友人・知人・先生などへ贈る場合

友人や知人・習い事の先生(家庭教師など)の方へ贈る場合は¥3,000以内の品物を選ぶと良いでしょう。
それ以上の金額のものを贈るとなると受け取る側としても恐縮してしまいますので、受け取る事自体を負担と感じさせてしまう恐れがあります。

習い事の先生などには、月謝の上乗せやボーナスのような感覚で現金や金券を贈るような事も少なくありません。

まとめ

いかがでしたか?
お中元は1度きりだったりたまに贈るというものではなく、毎年継続して贈る事がマナーとされている習慣ですので自分が負担を感じずに続けれる金額を予算として贈る事が大事です。

その為にはやはり相場の範囲内で贈る事が無理なく続けるうえで大事といえます。
そして贈る相手によっても金額が変わったり、贈る品物に気を付けないといけない事もありますのでしっかりと確認するようにしましょう。
お中元についての基礎知識!渡す相手に相場や時期は大丈夫?【まとめ】

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