東雲のネットニュース

このサイトは運営者東雲が気になる情報などを定期的に投稿していくものです。ここに訪ねて頂いた皆様のお役に少しでもたてれば幸いです。

お中元

お中元を出し忘れた!暑中見舞いと残暑見舞いどっちで送る?

投稿日:

日頃からお世話になっている方へ感謝の印と季節の挨拶を兼ねた贈り物であるお中元。
社会人になったり結婚したりとお中元を贈り始めるキッカケは色々ですが、大人のお付き合いのマナーとして贈るのが好ましいとされている習慣ですよね。

しかしお中元には贈るべき時期・期間があります。
贈る予定だったかたへお中元を出していない!と時期が過ぎてから気づく場合も出てくると思います。

このようにお中元を出し忘れたらどうすれば良いのでしょうか?
暑中見舞い?残暑見舞い?どちらで贈るべきか、またそれぞれの違いや贈る時期はいつなのかについて書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

お中元を出し忘れたらどうすれば良い?

お中元は毎年贈る事がマナーとされている習慣ですよね。
その為、何人かに贈る予定があるような方はお中元を出したつもりなのに実は忘れていた!なんて事も出てくると思います。

そもそもその時期が忙しかったり、ついうっかりしていてお中元自体を出し忘れたという場合もあるかもしれません。
そのような時は暑中見舞いまたは残暑見舞いとして品物を贈れば問題ありません。

そしてお中元の時期に贈る事が出来なかったからとわざわざ謝罪をする必要も無い為、添え状などにもその旨を記す必要は無いので安心してください。
ただ贈る品物はいつもより若干高めのものを選ぶと、お詫びの気持ちとして伝わるかと思いますがあまり気にする必要も無いかと思いますので、予算をどうするかは自身の気持ちで決めると良いでしょう。

ただし贈る品物の金額があまりに高すぎると、反対に先方が気を遣って恐縮してしまいますので、高くても5000円が限度となるでしょう。

暑中見舞いと残暑見舞いはどっちで送るのが良い?

お中元を出し忘れた時は暑中見舞いまたは残暑見舞いとして送れば良いと前項で書いてきました。
では暑中見舞いと残暑見舞いのどちらで送れば良いのでしょうか?

お中元・暑中見舞い・残暑見舞いとこれらはどれも季節の挨拶という意味も含まれています。
そして贈る時期が早い順に【お中元⇒暑中見舞い⇒残暑見舞い】となりますので、出し忘れたのなら出来るだけ早い暑中見舞いの時期に出すのが良いでしょう。

しかし出し忘れたと気付いて代わりに送ろうとしている時期がいつかによって、その時期に合った送り方をするようにしてください。
また一般的にはお中元の時期は7月15日までとされていますが、地域によって時期が違ったり長かったりします。

ですので、出し忘れたと思っていても実は先方の住む地域では、まだお中元の時期という事もありますのでしっかりと調べてみましょう。
お中元の時期はいつからいつまで?関東と関西でも違いがあるの?!

上記の記事に書いているように、地域によっては8月中旬までお中元の時期になっています。
出し忘れたとしても、その時期までならお中元として送っても問題ありませんのでお中元として送れば良いです。

スポンサーリンク

そして8月中旬を過ぎていた場合は、時期的に暑中見舞いも遅くなっていますので残暑見舞いとして送らなければならないという事も覚えておいてください。
次項では暑中見舞いと残暑見舞いの時期について書いていきます。

暑中見舞いと残暑見舞いの時期はいつ?

暑中見舞いの時期は?

暑中見舞いを出す時期は二十四節気でいう小暑から立秋前日までの間とされています。
日付では毎年前後しますが、7月7日頃から8月6日頃となっています。

ただ贈り始めるのは梅雨明けをしてからというのがマナーですので、7月7日(小暑)を過ぎても梅雨明けしていなければ贈らないように注意しないといけません。
ですが出し忘れたお中元の代わりに送るのでしたら、7月16日以降になりますので立秋を迎える前に届くように注意しておけば良いですね。

ただその年と地域によっては例年より梅雨明けが遅く、立秋まで梅雨明けしないという事も稀にあります。
ですので相手の住む地域が梅雨明けしているかは、気にしておく方が良いかもしれませんね。

残暑見舞いの時期は?

残暑見舞いを出す時期は二十四節気でいう立秋から8月いっぱいとされています。
日付ではおおよそ8月7日頃からとなります。

相手の住む地域によっては8月中旬ごろまでお中元の時期であったりしますので、その場合はお中元で送れるならお中元として送ります。
8月中旬を過ぎたら暑中見舞いを飛ばして、残暑見舞いとして送るようにしましょう。

暑中見舞いや残暑見舞いで気を付けるマナー

本来はお中元と暑中見舞い(残暑見舞い)は少し毛色の違うものであり、お中元は感謝を示すもので暑中見舞い(残暑見舞い)は挨拶状という位置づけです。
しかしお中元の代わりに送る事も問題無いため、出し忘れた場合は暑中見舞いや残暑見舞いとして送るようになっています。

これらを送る際に気を付ける所はのし紙への表書きです。
お中元として送るわけではありませんので、送る時期によって【暑中御見舞】【残暑御見舞】と表書きするようにします。

ただし暑中(残暑)御見舞と表書きするのは目上から目下へ送る場合です。
反対に目下の者から目上の方へ送る場合は【暑中(残暑)御伺】とするように気を付けましょう。

目下の者がお見舞いとして送るのは大変失礼な行為となってしまいますので、表書きは間違えないように気を付けてください。
この表書き以外はお中元と違いがありませんので、下記の記事を参考にしてもらえればと思います。
お中元に使う熨斗の種類と書き方!内のしと外のしどっちにするべき?

まとめ

毎年の習慣とするべきお中元ですが、どうしてもタイミングが合わなかったり忘れてしまう事もあります。
そのような場合でも焦らずに、しっかりとその時期に合わせた送り方で贈るようにすれば問題ありません。

しかし暑中見舞い・残暑見舞いともに贈る相手が目上の方なのか目下なのかによって表書きに注意するという事だけは忘れないようにしてください。
どちらでも【お伺い状】として出しても良いかもしれませんね。

ただ出し忘れる事もあるとはいえ、出来る限りこのような事は少ない方が良いですよね。
ですので、しっかりと事前に誰に送るか?というのをリストアップしてお中元に備えておくようにしましょう。
お中元についての基礎知識!渡す相手に相場や時期は大丈夫?【まとめ】

スポンサーリンク

-お中元
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

お中元を渡すときの方法!熨斗や渡し方のマナーに出し忘れた時の対処法も!【まとめ】

お中元はお世話になっている方へ、感謝を伝えるための昔からある日本の習慣ですよね。 ただお礼と言ってもただのお礼ではなく、毎年継続して感謝を伝えたいと思えるような『本当にお世話になっている方』へ贈るとい …

お中元とお歳暮は両方送るべき?片方だけの時気をつけることは?

お中元とお歳暮。 どちらも夏と冬という時期の違いはありますが、それぞれの時期のご挨拶としての贈答品ですよね。 社会人、大人としてのマナーだからと形式的に贈っているという方も少なくないのではないでしょう …

お中元の時期はいつからいつまで?関東と関西でも違いがあるの!?

だんだんと気温も上がってきて夏も本格的になり始めるこの季節には、お中元という感謝を示す行事がありますね。 デパートや百貨店では、少しずつお中元の贈答品の宣伝も行われてきているかもしれません。 みなさん …

no image

お中元は喪中の相手へ送って良い?熨斗の種類はどれを使う?

喪中にはお正月行事や結婚式などの慶事(お祝い事など)からは距離をおくのが通例ですね。 そして贈り物というのは大抵何かのお祝いに関するものが多くあります。 スポンサーリンク では夏の贈り物であるお中元は …

お中元についての基礎知識!渡す相手に相場や時期は大丈夫?【まとめ】

誰でもお中元がなんなのか?というのは知っていますよね。 今まで贈った事が無い人でも必ず聞いたことくらいはあるはずです。 スポンサーリンク そのくらい浸透している日本の伝統的な習慣であるお中元ですが、そ …

ページ検索