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おみくじ

初詣でおみくじは引き直してもいい?作法やルールはあるのか?

投稿日:2017年9月23日 更新日:





新年を迎え初詣を済まされた方、まだの方がいらっしゃると思います。

初詣を済まされた方、おみくじは引かれましたか?

まだの方、おみくじを引かれるご予定はありますか?

おみくじで気になるのはやはり吉凶の結果ですよね。

思っていた望んでいた結果より良くない結果、ましてや凶や大凶なんてものが出てしまったら・・・

引き直したい!と思ってしまうかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください!!

おみくじとは神さまや仏さまを祀る寺社で引くものです。

つまり神さまや仏さまの御言葉だということなのですが、
そのようなものを結果に納得がいかないからと引き直したりするのは良いのでしょうか?

今回はおみくじを引き直すのは有りなのか?無しなのか?を調べてみました。

さらに、おみくじを引く際に守りたい作法やルールも一緒にお伝えしていきます。

作法やルールがあるのに、それを守らずおみくじをひいても正確な御言葉を頂くことは出来ないかもしれません。

しっかりと学んで実践し、自身の吉凶を正しく教えてもらいましょう!

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初詣でおみくじを引き直すのは有り?無し?



初詣といえば参拝・おみくじ・甘酒というイメージがありませんか。
そしてこれらはほとんどの方が行って帰られるのではないでしょうか。

その中でもおみくじですが、自身の吉凶を確かめるためにひきますがどうでしたか?
良い結果が出ましたか?

あまり良い結果では無かったり、悪いと断言できるような結果だった場合
引き直したくなりませんか?

おみくじを引き直すのは有りなのでしょうか?

結論は

・・・

・・

あまり好ましくありません!!

絶対にダメというわけではありません。
寺社の方の中には引き直しも自由ですよと言われる方もいらっしゃいます。
それはその方たちが間違っているというわけでは無く、その寺社や神さまの方針で引き直しを認めているという事です。

ただ、そういう場合でないならひいたお御籤をすぐに引き直すのはあまり褒められた行為ではありません。

おみくじとは霊気(神様のご加護)が籠ったお守りやお札とは違いますが、あなたに対する神さまからの御言葉です。
それを引き直すということは神さまからの御言葉を疑っている神さまからの御言葉を信じないと言っているのと同義であり、大変失礼・・・罰当たりな行為ともとれる不作法です。

なので、もし引き直したい場合はおみくじを引いた寺社の方に引き直しをしても良いのか確認をするようにして下さい。
もし、引き直しをダメだとしない方が良いと言われるのであれば素直に従いましょう。

そもそもおみくじとは吉凶のみで判断するものでは無く、書いてある内容を受け入れ人生の指針とするものです。
その為大凶でも書いてある内容を受け入れ、それに注意するのであれば悪い結果を回避することも出きるかもしれません。
逆に大吉が出ようと、書いてある内容を読まなかったり守らなければせっかくの大吉の運気が巡ってこなくなるかもしれません。

このように吉凶だけでは判断できないものなので本来は引き直したりするものではありません。
しかし、大吉がでたおかげで今年一年頑張ろう!そう思えるのであり、寺社の方の許可があるのであれば引き直すのも悪い事ではないでしょう。

ご自身が人生を頑張ろうと思える糧になるのであれば引き直しをするしないはあまり重要ではないのかもしれません。

ただし、本来はあまり好ましくない事だということは忘れないでくださいね。

また、ある程度の時間が経った際に自身の指針が欲しいとのことでお御籤を引くことは不作法でもなんでもありません。
おみくじとはその時その時の運気を結果として教え、今後どうすれば良いのかを教えてくれるものなので、すぐに引き直す気に入った結果が出るまで何度も引くということでなければ問題はありません。

おみくじの作法とルール



おみくじに関する作法やルールをあなたはご存知ですか?

おみくじを引く時に作法ってあるの?
おみくじの結果が悪かったのって作法やルールを守ってなかったから!?

そのように不安になる方もいらっしゃいますよね。

おみくじを引くときの作法やルールというものは確かに存在しています。

しかし、おみくじを引くときだけに限られたものでは無く、神社や仏閣に参拝する礼儀としての作法になります。

そもそもお御籤とは神様や仏様からの御言葉を頂くものですから、参拝時・・・それよりも前の境内に入る時点から敬いの気持ちをもって礼を尽くしていないといけません。

正しい作法を知らず間違えていたとしても、敬う気持ちをもっているのならばそれは大した問題にはなりません。

が、やはり正しい作法を知って礼を尽くすという事は良い事ですのでこの機会に覚えてみましょう。

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おみくじを引くのは参拝後

お御籤とは神様や仏様から御言葉を頂くものです。
なので、その前には当然ご挨拶をしなければなりません。
そのご挨拶にあたるのが参拝なのです。

作法だなんだというよりもこれは当たり前の礼儀ですね。

その為まず参拝を済ませ、その後にお御籤を引き御言葉を頂くようにしましょう。

参拝時の作法

ここからは参拝時に注意しなければならない事や手順になります。

  • 参道や鳥居をくぐる時は端を通る
  •  参道や鳥居の真ん中の道は正中と言い神様が通る道とされています。
     その為、我々はその道を通らず端を通るようにしなければなりません。

  • 手水舎(てみずや)で手と口を清める
  •  神社は清浄な地の為、我々の身を清めたうえで神様の前に立つようにしないといけません。

     手水舎で清める手順

    ①柄杓に水を汲み左手にかけ清める
    ②柄杓を持ち替え右手に水をかけ清める
    ③再び柄杓を持ち替え器状にした左手に水を溜め口をゆすぐ
    ④再び左手を清める
    ⑤柄杓を立て柄を清め元の位置に柄杓を伏せた状態で戻す

  • 神前で二礼二拍手一礼(二拝二拍手一拝)をする
  •  まず姿勢を正して神前に立ち鈴を鳴らしお賽銭をいれます。
     その後2度深いお辞儀をし、2度柏手をうちます。
     そのまま胸の前で両手を合わせご挨拶をします。
     最後に1度深いお辞儀をしその場を離れます。

     この作法を二礼二拍手一礼と呼び、神様への正式な参拝方法となります。

  • 古いお札やお守りを返却する
  • 新しいお札やお守りを受け取る
  •  ここで絵馬を納めたり、お御籤を引きます。

お御籤を引く前には必ず参拝をする。これを守ってさえいれば作法を少し間違えたり順番が入れ替わってしまったとしても問題はありません。

おみくじをひく時の作法

おみくじを引く時は自分がお伺いをたてたい事柄1つだけを念じながら他の雑念が入らないようにして引きます。

お御籤とはお伺いをたてた事柄に対する神様からのメッセージでありアドバイスです。

同時にいくつものお伺いをたてるとお御籤に書かれる御言葉があやふやなものになってしまう為、必ず1つの事柄だけにしてください。

おみくじをひいた後の作法

※こちらは前項で書いた内容と一部被るところがあります。

お御籤を引いたら吉凶だけでなく、内容までしっかりと読んでください。
おみくじとは吉凶を占うだけのものではありません。
たとえ大凶だったとしても、書かれてあることはあなたに対するアドバイスです。
それをしっかりと受け止めましょう。

結果が思ったものと違う、良い結果を引くことが出来なかったからといって引き直したりする事はあまり好ましい行為ではありません。(その神社がお御籤を引き直すことを良しとするのであれば別です)
さらに別の場所で引くとなればそこの神様自体を信用に値しないと侮辱するに等しい行為となります。

ですので、お御籤を引いたら吉凶の結果に関わらず内容をしっかりと読み受け入れるようにしてください。

そして、読み終わったお御籤は出来る限り持ち帰るようにしましょう。
引いたお御籤を結んで置いてくる人も多いですが、木に結び付けるという行動は江戸時代頃から始まった民間の風習であり、正式な作法ではありません。

大凶などの悪い結果の為持ち帰るのが不安だという場合や恋愛等の悩みがあり縁を結ぶという願掛けである場合は結びつけておくのも宜しいですが、その場合もお御籤の内容はしっかりと焼き付けるようにしてください。

お御籤とは自分の人生の指針とすべきものであり、時折読み返し自分を正すためのものですので本来は持ち歩く方が良いとされています。

もし結ぶ場合は神社が許可している場合を除き木の枝に結び付けるのはやめましょう。
お御籤を結び付けることは木にとって負担の大きな事であり、成長を妨げる原因となります。
神社にはたいてい専用のお御籤の結び所が設けてありますので、そちらへ結ぶようにしてください。

まとめ



どうでしたか?お御籤を引き直すのは有りか無しか?
結論は神社の方針で良しとする場合もありますが、基本的には無しです。

お御籤とは神様からのアドバイスですから結果の良し悪しだけを見るのではなく内容までしっかりと読み、その御言葉をありがたく受け入れましょう。

そして、神様からの御言葉を頂くのですから出きれば正式な作法に則り参拝をした後お御籤を引く方が神様も良くして下さると思います。

正式な作法を絶対に守らないといけないわけではありませんし、初詣のような人が集まる時期にはどうしても周囲の迷惑などから出来ないこともあります。(参道の真ん中を歩かないなど)
しかし、それでもかまいません。そのかわり神様を敬う気持ちと礼儀だけは忘れずにいてください。

そうすればおのずと神様からのご加護を頂くことになるでしょう。

その他のおみくじについては以下をご覧ください。
おみくじの意味や結ぶ理由は?吉凶の順番や引く時の作法も紹介!【まとめ】

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