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おみくじ

おみくじの末吉の意味は?結ぶべきか持ち帰るべきか?

投稿日:2017年10月26日 更新日:

年が明けお正月になると初詣へ行っておみくじを引かれる方も多いのではないでしょうか。

おみくじとは一年中引く事が出来るものですが、やはり一番多く引かれるのはお正月の時期だと思います。
そしておみくじを引いた際に一番に気になるところは、やっぱり『吉凶』のところですよね。

大吉のように良い結果を引く事が出来た人は嬉しいですし、凶や大凶のように悪い結果を引いてしまった人は落ち込むのではないでしょうか。

しかし『末吉』を引いた場合はどうでしょう?
なんだか微妙~な感じじゃないでしょうか?

しかし、『末吉』の意味をちゃんと知ればその微妙~な感じも吹き飛ぶかもしれません。

ここでは末吉が表す意味をご紹介していきたいと思います。

併せておみくじを木に結ぶべきか持ち帰るべきかも書いていこうと思いますので、『末吉』のおみくじをどうすれば良いかもしっかりと確認していってください。

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おみくじの末吉の意味は?

おみくじを引いて『大吉や凶・大凶』であれば喜んだり落ち込んだりとはっきり出来ますよね。
しかし『末吉』の場合はどうですか?とても微妙~な結果ですよね。

しかし『末吉』が示す意味を正しく知っていますか?
ここでは『末吉』が表す意味をご紹介していきたいと思います。

末吉の意味

まず一般的におみくじを良い順で並べると『大吉>中吉>小吉>末吉>凶』となります。
詳しくはこちらを⇒おみくじの順番と吉凶の種類

これを見ると『末吉は凶の一つ上』であり『吉の中では一番下』という事なります。
凶のようにはっきり悪いと言われているわけではありませんが、喜べる結果ではありませんよね。

しかしこの『末吉』とは他の吉とは少し意味の違うものになります。

末吉の『末』とは末広がりを意味しています。
末とはつまり『未来や将来』の事です。

ですので末吉とは『だんだんと良くなっていく上向きの運気』という事です。

おみくじとは引いたその時点での結果である為、『今は特筆するほど良い運気ではないが、未来に向かってだんだんと良くなっていきますよ』という意味をもつのが末吉です。

その為単純に『小吉>末吉』とはなりません。

それが分かると人によっては末吉の方が嬉しい・喜ばしいと感じるのではないでしょうか?

確かに引いたその瞬間は『小吉>末吉』なのですが、小吉は運気の上下が多少はあれどもあまりそれ以上はありません。
しかし末吉の場合は『だんだんと良くなっていく』ので、結果的に『末吉>小吉』になる可能性もあります。
もしかすると『末吉>中吉』にすらなる可能性もあるのです。

ですので一応『大吉>中吉>小吉>末吉』となっていますが、末吉は他の吉とは意味が違うものとなっているのです。

末吉でも注意する事

末吉は未来に向けてだんだんと良くなっていく兆しと説明しました。
しかし気を付けてもらいたい事もあります。

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それはおみくじは単に吉凶を見るだけが全てでは無いという事です。
どちらかといえばおみくじの吉凶は『おまけ』のようなものとも言えます。

大事なのは≪何が書かれているのか?≫という内容なのです。

おみくじに書かれている内容というのは、神様からの御言葉・お告げです。
その内容をよく読み、自身の生活の中へしっかりと反映してこそ意味があります。

そして末吉のおみくじに書かれている内容は『凶よりは幾らかマシ?』程度の物が多くあります。
しかしそこにはどうすれば良いかというものも併せて書いてあるはずですので、それを戒めとしてしっかりと自身に反映させるようにしてください。

でないと、せっかくの上向きになっていく運気の意味が無くなります。
未来が良くなるか良くないままになるかは自分の行動次第になりますので、しっかりと自身を戒め律するようにしてください。

だんだんと良くなる上向きの運勢である末吉ですが『今現在』はさほど良くないという事を忘れないようにしましょう。

これからどうなっていくのかはあなた次第です。

おみくじは結ぶべきか持ち帰るべきか?

凶や大凶などのおみくじを引いた場合はその神社や仏閣に結んで帰るというのを聞いた事ありませんか?

それは悪い結果・悪い気を『清浄な地である神社仏閣へ留めて持ち帰らない』ようにする為に行われている事です。

では、悪い結果では無い『末吉』の場合は持ち帰るのが良いのでしょうか?

おみくじは大吉だったとしても結ぶ事もあります。
それは生命力の強い木々には神様と深い繋がりがあるとされており、それにあやかり木におみくじを結ぶ事で『神様との縁を結ぶ』つまり願いが成就するようにとの祈りをこめて結ばれるのです。

ですので、末吉のおみくじでも『神様との縁を結ぶ』ために神社へ結んで帰るのも悪くはありません。

しかし本来おみくじは大吉であろうが凶や大凶であろうが気に結ばず、ちゃんと持ち帰り自身の行動を戒める為肌身離さず持ち歩くものです。

ですのでどのような結果であろうとも持ち帰り、時折おみくじの内容を読み直し自身の行動を戒め律する事の出来るようにする事をオススメします。

おみくじを結ぶ理由や方法は⇒おみくじを結ぶ理由や由来

まとめ

末吉とは一般的にはあまり良い結果とは思われていませんが、未来へ向けて良くなっていく運気です。
ただしその通りに良くなっていくかどうかは自分の行動次第になりますので、おみくじに書かれた内容はしっかりと読み自身の生活に反映していくのを忘れないようにして下さい。

またおみくじを木に結んで帰るかどうかはあなたの気持ち次第ですが、本来は自身の戒めとするものですので持ち帰るのが良いと思います。

末吉は気を付けなければいけない事も多々ありますが、悲観するようなものではありません。
お正月などでおみくじを引き末吉が出た際は、素直に喜び未来が良いものへとなっていくよう努力していきましょう。

おみくじの意味や結ぶ理由は?吉凶の順番や引く時の作法も紹介!【まとめ】

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