
厄年というものを聞いた事はありますか?
厄年とは簡単に言うとある年齢では災厄が身に降りかかる可能性が高くなると言われる年です。
みなさんは自分が何歳になると厄年なのかご存知ですか?
厄年というものに不安を持っていても、自分が厄年かどうかちゃんと知らない人も多くいると思います。
厄年は迷信だと言われる事も多いですが、病気になりやすかったりする時期なのは間違いありません。
男性の方は外で働き一家を支えられている方が多いと思います。
あなたに何かがあれば、あなただけではなく護るべき家族にも辛い思いをさせる事になりかねません。
ですので、ご自身で気を付けるためにも厄年が何歳から何歳までなのかをしっかりと確認しておきましょう。
さらに、厄年にはやってはいけないと言われている事もあります。
そちらも併せてご紹介していきます。
厄年の女性の年齢は⇒厄年の女性の年齢と過ごし方は?してはいけないことは?厄払いはするべき?
厄年の男の年齢や過ごし方は?
厄年とは男性と女性で時期が違います。
厄年とは『前厄・本厄・後厄』と1年ずつあり、前厄から後厄までの3年をまとめて厄年と呼びます。
この厄年ですが男性は人生で3度、女性は4度あります。
ここでは男性の厄年の年齢がいつか?厄年はどのように過ごすべきか?という事について書いていこうと思います。
男性の厄年の年齢
人生に3度訪れると言われる厄年は下記になります。
1度目 | 2度目 | 3度目 | |
前厄 | 24歳 | 41歳 | 60歳 |
本厄 | 25歳 | 42歳(大厄) | 61歳 |
後厄 | 26歳 | 43歳 | 62歳 |
大厄とは、もっとも気を付けなければならないとされている厄年の事です。
男性の場合は42歳が大厄にあたります。
ちなみに厄年は満年齢では無く、数え年で考えます。
数え年とは生まれた年を1歳とする考え方です。
つまり0歳が存在しませんので、年齢が1つズレているという事に注意してください。
さらに数え年では新年に1つ年を重ねる事になります。
誕生に歳を重ねる訳ではありませんので注意してください。
厄年の過ごし方
男性の厄年を見てみると、
25歳・42歳・61歳となっています。
その為、自分の身体を顧みず多少の無茶をしながらも頑張る事が多くなってきますので体調を崩しやすい状態となっています。
42歳は働き盛りで責任のあるポジションや役職に就く方も多く、社会的責任が重く圧し掛かる時期です。
その為、心理的・身体的にも負担が増大し体調を崩しやすくなります。
また、肉体的な衰えが顕著にあらわれ始める時期でもあります。
体力の低下や反射神経や動体視力の鈍化などもこの年齢になると思っている以上に感じる事が多いです。
これらの要因が相まって医師などにかかるときに体調不良を訴える方も多いです。
61歳は数え年でなので定年を迎える年齢です。
定年を迎えると今まで毎日のように頑張ってきた仕事も終わり、生活のリズムが一気に変わる事になります。
さらに、仕事で気を張っていた状況から解放されて気が抜ける事で体調を崩しやすくなると言われています。
このように男性の厄年とは、仕事の転換期に訪れます。
仕事の節目はどうしても頑張る必要が出てきますので、無理をしやすくなります。
その為、体調を崩したり病気にかかったりしやすくなります。
ですので自身の体調に気を付ける事が重要です。
厄年はこのような危険がある事をしっかりと認識し、無理をし過ぎないように気を付けて過ごすようにして下さい。
厄年の男がやってはいけない事とは?
厄年には『何か新しい事を始めてはいけない』と言われています。
例えばこれらのような事です。
・家を建てる
・結婚する
・引越しをする
・転職する
しかし、これらには科学的な根拠は一切ありません。
ですが、前項で書いたように男性の厄年とは仕事の転換期・節目の時期になります。
仕事での負担が増え、精神的にも肉体的にも知らず知らずのうちに無理が出てきている可能性があります。
このような時期に上記で紹介したような新しい事・新しい環境になる事で、楽しみにしている事・幸せな事であっても負担になってしまう事もあります。
結果身体に不調をきたすなどの災難が降りかかる恐れがあります。
その為、この時期に新しい事を始めるのは出来るだけ控える方が良いかもしれません。
しかし、≪家を建てる・結婚をする・転職をする≫いずれも相手との都合があったりタイミングが重要であったりする為、厄年だからと止めるわけにはいかない場合も多いでしょう。
そんな時は自分が無理していないか?力を抜いたり息を抜ける所は無いか?と考えてみましょう。
厄年に新しい事を始めるのはいけないと言われていますが、実際には禁止されるような事は何もありません。
厄年だからと気兼ねする必要は何もありません。
しかし、自身の身体の事を気にかけるようにし、無理が無いように自分をしっかりと労わるようにしてください。
厄年は厄払いはするべき?
厄年に災難が降りかかるというのは迷信と言われたりもします。
厄年があるというのを信じるか信じないかは人それぞれだと思います。
厄年に厄除けをするべきか?と聞かれるとどっちでも構わないとなります(笑)
しかし『病は気から』とも言われるように、気の持ちようで病気が治ったり快方に向かう事があれば、その反対もあります。
病気に限った話でなくとも、不安な気持ちで生活をすることによって本当に不幸が起きるという事もあり得るかもしれません。
ですのでもし厄年という事に不安を感じるのであれば一度神社へ行き厄除けをすると良いかと思います。
厄除けをすると気分転換にもなりますし、神様に厄を祓ってもらったのだから安心!と心が軽くなるかもしれません。
厄除けをする事によって気持ちが軽くなれば不安を抱えて生活するよりも断然良いですし、何をするにも良い方向へと向かいやすくなるでしょう。
厄除けは絶対にしなければならないものではありませんが、明るく日常を過ごす為にはしておく方が良いのではないかと個人的には思います。
まとめ
男性の厄年は人生で3度訪れ、それぞれ仕事の転換期・節目を迎える頃に訪れます。
しかし厄とは役でもあります。
『大切な役回りをする年』という事です。
無理をして身体を壊しては元も子もありませんが、あまり悲観せずに自分に課せられた試練と思い乗り越えましょう!
厄年についての【まとめ】
厄年の時期とその過ごし方は?厄除けや厄払いはするべき?身につけると良いものは?【まとめ】